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2014/10/08

リスボン〜その2〜


2014.10.07


昨日もたいして寝ていない。

なんなんだ?最近。

元気だから良いけど〜





今日は宿の朝食パンケーキを食べてから出発〜♪

まだ乗ってなかったケーブルカーに乗るよ〜


すごいゆっくり坂道を上がる。

リスボンはホントに坂だらけ。

ケーブルカーは助かるね。








本日、最初の目的地。


Igreja Sao Rorue (サン・ロケ教会)



日本とゆかりの深い教会。


1584年にリスボンに到着した日本の天正遣欧少年使節団が1ヶ月ほど滞在したらしい。

16世紀末にイタリア人建築家によって建てられたが、1755年の大地震により正面ファサードが崩壊。
現在あるものはその震災後に再建されたもの。


こんなに煌びやかなのに、無料。





天井がも綺麗。





一人でフラフラ見学してたら、一気に日本人がいっぱい来た。

何かと思ったら、JTBのツアーだったみたい。


外に大きな観光バスが停まってた。

こんなところで日本人の団体さま御一行に遭遇するとは。









教会を出て、海の方に坂を下って行く。

途中の雑貨屋さん。


カラフルなイワシがいっぱい♪


今日もあいにくのお天気なので、遠くの海がぼんやり。。。













坂を下って、少し右に行くと


Mercado da Ribeira (リベイラ市場)


ここのメルカドの内部に大きなフードコートがあるんです。

今日は天気もあまり良くないし、リスボン最終日なので食い倒れします。


広〜い♪

椅子とテーブルが置いている場所を囲むようにお店が並んでいる。


ビールサーバーなんかもあったりする。


でも、今日はここでポートワインを飲むと決めていたので、こっちのお店に。


おにいちゃんに

「ポートワインが飲みたい」

と言ったら、試飲させてくれた。


美味しかったので、そのままそのポートワインを貰った。


4€





ポートワインとは、Wikipediaさんによると

ポルトガル北部のポルト港から出荷される特産の酒精強化ワイン。
日本の酒税法上では甘味果実酒に分類される。
ポルト・ワインとも言われる。


まだ糖分が残っている発酵途中にアルコール度数77度のブランデーを加え、酵母の発酵を止めるのが特徴。この製法によって独特の甘みとコクが生まれる。
アルコール度数は20度前後と通常のワインよりも5〜10度高い。



そんなこんなできっとあたしは甘いお酒好きなんです。
辛いお酒も好きだけど。



空きっ腹にアルコール度数が高めっていう。


とりあえず、ふらふらお店を見て歩く。



2周くらいして、お魚のお店に行ってみた。

まず一軒目はここ。


焼いたイワシ

って書いてあったから、てっきりこの前みたいな焼き魚が出て来るのかと思ったら、、、


まさかのイワシの握りが来たっ!!!!


しかも、炙り


焼きって炙りってことだったのね!?




その発想、斬新っ!!!!

さすがにこの展開は全く読めなかったわ〜

まさかのポルトガルでイワシの握りを食べるとは。。。



ちなみに2貫で 5.5€








さすがにイワシの握り2貫だけではお腹がいっぱいにはならないので、もう1軒気になったお店へ。


今度はお肉のお店。


牛肉のタルタル

ってのが気になって頼んでみたら〜

こんなん出て来た。


8.5€



お肉はまさかのユッケ〜♪

生肉キターーーーーーーーッ!!!!


牛肉のユッケにタルタルソースとサラダが付いている。

ユッケもタルタルソースも美味しくて完食っ!!!!







イワシの握りの次はユッケですよ。


リスボンのメルカドのクオリティハンパない。


想定外のもの出てき過ぎw












お腹もだいぶ満たされたので、食後のデザート探し。

このメルカドにはスイーツのお店まで入ってる。

昨日のうちに情報を頂いていたので、お目当ての物を探してフラフラ〜


発見っ!!!!


思っていた形とは違かったけど、見付けた〜

パン・デ・ロー (生カステラ)


3.5€


ポルトガルの大衆的なお菓子。

一般的なカステラと違い、生クリームを使わずに少量の小麦粉と卵と砂糖のみで作られるため、大量の卵を必要とする。
卵を大量の使用していることから、あえて完全に火を通さない生焼けの状態で完成させるので、中がトロトロ〜♪


これ美味しい♪

なんならエッグタルトよりも好き♪


でも、食べても1日1個だな。


甘いから。












デザートは今日は2ついっちゃう。

美味しいアイスクリーム屋があると聞いていたから。


アイスは好きだけど、日本ではそこまで食べない。

でも、海外だと良く食べてる。

美味しいと聞いたら行かなくちゃ♪


ラズベリー&クリーム

2.7€


小さいカップを選んだけど、このボリューム。

しかも、2種類選べる。

大きいカップなら3種類選べるんだって。









今日の昼だけで¥3,300くらい使ってる〜

宿代より高い〜

食べ歩きしただけでこんなんって。。。

やっぱりヨーロッパ怖い。。。








フードコートの外側にはお店専用の席もあったりする。

同じお店で注文し続けるならこっちの方がゆっくり出来るかも。


ここのメルカド、Wi-Fiがサクサクでビックリ。

今までで一番凄いメルカドだったかも。

帰りはこっちから出てみた。


天気も良くなかったし、寝不足も続いているので、宿に帰ってゆっくりすることに。

お昼にいっぱい食べたので、今日も夕飯代わりにブドウ。

ポルトガルのブドウは凄く甘い。


この量で 1€



2014/10/06

リスボン〜その1〜


2014.10.05



この宿、ドミだけど、カプセルホテル状で仕切られていている。

プチ個室みたいな空間で久々快眠♪

お陰様で昨日の頭痛はなくなった。




出掛ける準備をして、ジュースを取りにキッチンへ行くと、宿のお姉さんがパンケーキを焼いていた。

予約した時には書いてなかったけど、朝食付きの宿だったらしい。

パンケーキを1枚貰って、お茶も♪


「もう1枚食べる?」

って聞かれたけど、結構満たされたので、お断りして出掛けることに。






今日はバスでお出かけ。

宿から徒歩10分くらいの所にあるバス停へ。

日曜の朝は交通量が少ない。


バス停に着くとおっちゃんが声を掛けて来た。


おっちゃん:「どこに行くの?」


私:「Belem地区に行くよ。」


おっちゃん:「じゃ、このバス停で大丈夫。」


おっちゃん:「バスカードは持ってる?」


私:「持ってるよ。」


おっちゃん:「じゃ、大丈夫だ。」



ホント皆、優しい♪

海外に出ると感じる。

日本だと見て見ないふりをしてしまう人が多い気がする。




そんなおっちゃんと2人、バス停で30分近く待つことに。。。

日曜だからバスの本数が少ないらしい。



727番のバスが来たところでおっちゃんがすかさず、


「このバスだよ。」


と教えてくれた。












バスに揺られること約40分。


目的地Belem地区に到着〜♪

バスを降りる時にもおっちゃんは教えてくれた。


おっちゃん、どんだけ親切なの!?


そんなおっちゃんにお礼を言いまくってお別れした。









バスを降りて、まず向かった先はこちら。

Pasteis de Belem (パステイス・デ・ベレン)


創業1837年のパステル・デ・ナタ(エッグタルト) の老舗。

ベレン地区に来たら食べないと〜♪

でも、この店、行列ができると聞いていたので、朝一で行くことに。










お店の前の歩道にも店名がっ!!!!


まだ時間が早かったので10人待ちくらいで入れた。

隣のcafeはすでに人がいっぱいだった。


店の入り口にも店名。



まず右の入り口から入って、買いたい個数を注文し、会計をする。

レシートを貰って、左側に移動。

お姉さんにレシートを渡すと持って来てくれる。


受け取り待ちの人もいっぱい。


1.05€/個







紙袋に入れてくれる。

粉砂糖とシナモンも一緒にくれる。

店の目の前の公園のベンチで食べる。


2つ頼んだので、こんな感じで入ってた。


外はパリパリ、サクサク。


中はとろ〜り♪


シナモンをかけて食べたけど、そっちの方があたしは好きかも♪

昨日のお店のも美味しかったけど、


老舗、違いますっ!!!!


朝から幸せな気分になりました。














今日は日曜なので、公園内で骨董市みたいなのをしていた。

まだ準備中らしく、人はまばら。








そんな骨董市を横目に公園を抜けると、人だかり。


Padrao dos Descobrimentos (発見のモニュメント)


曇り空が残念な感じ。

世界史の教科書で見たコトあるやつ。


1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して建てられた高さ52mのモニュメント。
帆船をモチーフとして、大海へ乗り出す勇壮な雰囲気を再現しているらしい。
エンリケ航海王子を先頭に天文学者、宣教師、船乗り、地理学者など、大航海時代の第一線で活躍した人々が並んでいる。



エレベーター入り口。

入らなかったけど。


反対側も見てみる。



目の前の広場中央に世界地図がある。

世界各地の発見年号が記されている。


日本は富後に漂着した1541年の年号が書かれている。



スペインなくなっちゃってる。。。















テージョ川沿いをテクテク。

釣りのマーク?


確かに釣りをしている人はたくさんいた。


発見のモニュメントからも見える


Torre de Belem (ベレンの塔)


模型もあった。



日曜の14時までは無料と聞いていたのに、無料じゃなかったのでやる気喪失。。。


中に入らず引き返した。







賑やかだと思ったら、今日はマラソン大会らしい。

陸橋の上から眺める。









発見のモニュメントの反対側には

Mosteiro dos Jeronimos (ジェロニモス修道院)


前の公園の噴水が凄いコトになってた。

風で水が流れまくってた。



ジェロニモス修道院、近づくと結構デカイ。





30分くらい並び中へ。

海外からもたらされた富によって建てられたらしい。

豪華です。

海や船をテーマにした装飾が随所にある。


どっちがどっちか分からないが、

ヴァスコ・ダ・ガマとルイス・デ・カモンエスもここに眠っているらしい。



自分の墓が観光地ってどうなんだろ??












内部はこんな感じ。


ステンドグラスも綺麗。



祭壇。


祭壇右横にパイプオルガン。

















外に出るとカラフルな路面電車が。










ポルトガルに来たら食べるように言われていたものを探しにぷらぷら。

少し歩くだけでレストランの客引きに声を掛けられる。

とりあえず、軽く一周して気になったお店に入ることに。


観光地価格だけど、今日は食べると決めてるからイイ。







席に着くと運ばれて来た。

オリーブとパンと魚のコロッケみたいなの。


しっかり3.5€取られてたけどね。


ポルトガルに来てから、まだビールを飲んでなかったので頼んでみることに。


飲みやすい。

あたしの好きな感じのビール♪

スペインのビールは何となく苦みが強い気がしたけど、ポルトガルのビールは美味しい♪







無駄に1時間近く待たされ、やっとこ Sardinhas が出て来た〜


焼いたイワシさん。


焼き魚〜っ♪


テンション上がったと同時に、ハエとの戦いが始まった。

運ばれて来た瞬間から、どこからともなくハエがやって来た。

周りのテーブルでも同じ状態。


ハエと闘いながら、何とか食べ切った。



白飯とお味噌汁が恋しくなる味だった。。。


焼き魚定食にして欲しかったなぁ〜











お腹も満たされたところで、セントロの方に戻ります。

Tramに乗り込むも、2駅くらいで無情にも全員降ろされる。。。

理由が分からないけど、全員降ろされ、違うのに乗り換えてくれと言われた。



5分くらいすると同じ方面行きのバスが来たので、降ろされた人が殺到する。

乗り切れず置いて行かれる。。。




更に15分後、またTramが来たので乗り込む。

目的地手前だったけど、大きな広場があったので途中下車。



何やら像が建っている。



像の先には海。


海から見る広場。


広場を抜け、門をくぐる。



サーフボードいっぱいの博物館を発見っ!!!!

友達が時間あったら行ってみてと行っていた場所に違いない。

とりあえず、中に入ってみることに。


中は撮影禁止だったので、写真は撮れなかった、

波乗りに関する博物館なのかと思ったら違かった。

椅子とか服とかの展示が主だった。

ARTな感じだったから、それはそれで面白かったけど。














寄り道ばっかりしていたので、次の目的地を目指す。

途中で見付けた教会。


開いていたので、中に入る。



可も不可もない感じだったので、すぐに外に出た。

ホント最近感動が薄れて来ている。。。

良くない傾向だなぁ〜











お土産屋さんの前を通りかかるとポストカードがコルクで出来ていた。

欲しい。。。

買いたい気持ちをぐっとこらえて先を目指します。


お店の入り口のタイルも可愛い♪


軒先に鳥かご。

動かないと思ったら、置物だった。


リスボンは壁に絵がいっぱいある。

ARTなのか落書きなのか。。。


坂を上って行くと海が見えた。


あ〜、羨ましっ!!!!


気にせず、横で写真撮る。


街中に線路って見慣れないから新鮮♪


海が見えるcafeでお茶をしている人たちがいっぱいいた。

風強くて寒いのに。。。


でも、景色は最高〜♪



お土産屋さんのポスターに気を取られていたら、目的地に着いてることに気付かなかった。


少し戻ってチケットを買う。


Castelo de Sao Jorge (サン・ジョルジェ城)


8.5€



イスラム時代、11世紀の中頃に建てられた。
城塞は丘の頂上への接近をより困難にさせるために、北と西にある自然の急斜面を利用した。

王宮は1755年のリスボン大地震で殆ど倒壊してしまった。






城塞からはテージョ川に沿って広がるリスボンの街を一望することが出来る。


大砲で遊ぶ子供だっている。


日本なら

「危ないからやめなさい。」

と言われそうだけど。





色んなところに大砲がある。

昔はこれも使ったのかなぁ!?













高いところが苦手なのに、お腹いっぱい高いところから景色を堪能したので、城をあとに。








お腹いっぱいで夕飯を食べる気にならないと思ったので、夜食用にエッグタルトを1つ買って宿に。


ここのエッグタルトは外がパリパリではなく、しっとりとしたタルトだった。


結局、夕飯はこれで終わり。